ショートショート

なんだかんだで白雪☆さんはものもちがいい。物を捨てられないタイプなんですね。もっというと未練がましいタイプとも。過去のメールとかとっておくタイプです。


追記に。日付が書いてないのでいつかいたかわからない。テーマもない。なんだろ、これ。なんとなく気持ちが重いときにサクサク書いたんだろうなあ、という気がする。お酒の力も借りてる気がする(汗)

niftyserve(現@NIFTY)時代だから2000年前後だと思うんだけど。

久しぶりに自分のドメインにあるショートショート(ショートじゃないのもあるけど)みてみたら、ものすごく恥ずかしくなった。

パクリもありw本気なのもあり。焼き直して書き直してみたい欲求に駆られてみたり。

まあ恥ずかしいので公表はしないけど。見つけたらこっそりプギャーしといてくださいな。
それは、熱い日の夜だったように思う。会社を終え、
帰宅の途中であった。私のうちは世田谷の高級住宅街とは
言えないまでも、まずまずの地理的環境にある。
「・・・熱いわね・・・」
駅から家まで遠いわけではないのだが、どうしても
その言葉が出てしまう。

家に帰っても何もすることがない。迎えてくれるのは
古ぼけた木彫りの人形だけである。

「ただいま・・・」

返事の帰ってくるはずの無い部屋に向かって私は語る。
無論返ってくるはずもないし、期待しているわけでもない。

「あいつがいれば・・・」

考えないようにしているのだが、どうしてもよぎってしまう。
半年前まではあいつがいた。何をするにもいっしょだった。
ちょっと男にしては女々しいところもあるが、
そんな所がまたかわいくもありいとおしくもあるのだ。

そんなあいつも今はもういない。今ごろどうしているんだろう?
元気にやっているかしら?すぐ無理をするあの癖はまだ
直らないのだろうか。

そんな考えばかりが頭をよぎる。いつまでも一緒にいようと
いっていたあいつ。おまえが一番だよって言ってくれるあいつ。

とりあえずはお風呂にでも入ってゆっくりしようから。
湯船につかって、ふっとため息をつく。

「それ」は突然やってきた。
「・・・もう終わりにしよう」
いまでもあの時の言葉が頭から離れない。半年経っても、
まだ、恋の痛みを癒すには短すぎる。
理由も分からずに私の下を去っていったあいつ。

わたしにはあいつしかいないのに・・・
あいつがいなければ生きていても何にもならないのに・・・

おもいっきり冷水を浴びる。こんな考えをしている自分への
戒めに。そしてうっすらと笑う。自分を嘲り笑うのだ。

「死んでやろうか・・・」

そう思った事は数限りない。もし死んだらあいつはどう思うだろう。
すこしは私のことを考えてくれるだろうか?

湯船からあがるとそのまま着替えて外に出る。
今日は熱帯夜らしい。

商店街を抜け団地の中にある公園に向かう。ひっそりと静まり返った
公園でブランコに腰掛ける。あいつとはよくこの公園で会ってたっけ。

公園をあとにして、ちかくのビルの屋上に向かう。
わたしはここで初めて恋というものを知った。
そしてここで最愛の人を失った。

今、私は手すりを乗り越えそっと目を閉じ、倒れるようにして
落ちていく。

すべてを忘れよう。今度生まれ変わるときも
あいつと出会えますように・・・
重力に任せて最後のときを過ごしている私・・・・・・

こめんと

こめんとどうぞ

※注意※ http://はttp://と「h」を抜いて投稿してネ

管理者にだけ表示を許可する

とらっくばっくはこちら

side menu

ぷろふぃーる

= FantasyEarthZero =
Atziluthワールド:
Sirayuki(ネツァワル:火皿)
しらゆき(ネツァワル:ヲリ)
白雪(ネツァワル:スカ)

= FinalFantasyXI =

とらっくばっくぴーぷる

TBPについてはこちらを参照っ





side menu

おしらせ

特にアリマセン

かうんたー:
7645 +


Since 20th July 2005

ぶろぐこーしんりつ

ふらっしゅかれんだー

さいきんのきじ+こめんと

ついったー

おともだちとか

かてごりー

とらば

おまけ

Powered By FC2 blog

FC2Ad