Part6

<あらすじ>
キョンはネツァワル王として大体の事態を把握した。一方ハルヒはというと・・・
========= キョンが王国についての説明を受けているころ =========

「ん、ん・・・」

目が覚めるハルヒ。変な兵士に囲まれて強引に担がれたところまでは
覚えているが、そこから先は全く覚えていないようだ。ハルヒは豪奢
な椅子に座らされて寝かされていたようだ。

「こ、ここは?」

お約束のセリフとともに一気に目が覚めるハルヒ。目が覚めた途端に
戦闘態勢バッチリなのは人間性のなせる技なのか。それとも人間でな
いなにかをもちあわせているのか。

「あ、アンタ達!あたしを勝手にこんなところに連れてきて何のつも
りなのよ!責任者出てきなさい!」
「ひぃ!ティファリス様、お許しください!」
「ティファリス様、お気を確かに」
「何よアンタ達。第一あたしに勝手に触れるなんて許されないわ!」
「何卒!何卒!」

兵士達は平伏する以外に道はない。突然発生した暴風雨のようだ。

「だいたいね!ティファリスってなんなのよ!あたしは涼宮ハルヒ!
断じてティファリスなんて横文字の名前じゃないんだから!アンタ達、
これからはそう呼びなさいよ!」
「は!ははぁ!」

こうして眠りから覚めたティファリスと呼ばれていた涼宮ハルヒは、
一瞬にしてカセドリア連合王国の女王に就いてしまった。

「ところでティ、ティファリス様?」
「ハルヒ様って呼びなさいよ!」
「ひぃぃぃ!ハ、ハルヒ様」
「何よ。言ってごらんなさい」

幾分むっつりとしながらも、様つきの敬称で呼ばれてまんざらでもな
い表情のハルヒが答える。

「ただいまの我が国の戦況ですが」
「なにそれ?」

ハルヒは今のところこの部屋の中の状況は把握した(というよりはこ
の部屋の中を制圧した)が、外の状況はもちろん全く知らない。連れ
られてきた道中はずっと眠らされてきたためだった。

キョンがネツァワル兵士に聞いたような状況とほぼ全く同じ話を聞か
されることになる。当然カセドリア主体で。

『メルファリアに現存する6大陸には5カ国が存在し、互いに領土を
争奪しております。5カ国とは「カセドリア連合王国」の他に、獣王
ヒュンケルの統治する「ネツァワル王国」、賢人王ナイアス・エルソー
ドの治める「エルソード王国」・・・』

「ふうん。で、要するにその何とか大陸をウチの旗の色で染めてしま
えばいいわけね?」
「簡単に言ってしまえばさようで・・・」
「で、あたしにその全権があると?」
「その通りでございます」
「つまり、あたしの号令でアンタ達を好き放題できるってことね?」
「・・・はい。ティファリス女王のご命令とあらば」

はっと思いついたように言い直す。

「し、失礼しました。ハルヒ女王のご命令とあらば!」
「女王?」
「はい。ハルヒ様は『カセドリア連合王国』の女王にあらせられます」

ハルヒ自身頭の回転は早い。どうやら自分の状況を飲み込めたようだ。
自分がカセドリアのティファリスだと思われていること。そのティファ
リスとは女王だということ。そしてここはカセドリアの王城だという
こと・・・すなわち、ハルヒが女王として君臨しているということ!

(何この状況!楽しすぎるじゃないの!)

ハルヒは同行していた少年のことなんかすっかり忘れているようだ。

「アンタ達!いい?エスセティア大陸はカセドリアが支配するわよ!
依存ないわよね?」
「・・・お、おおう!」

兵士達の歓声がこだまする。カセドリア挙国一致体制が一夜にして完
成した。

こめんと

せんせーもうついていけません(´・ω・`)

すみません。私もついていけません(滝汗)

要するに
キョン→ヒュンケル
ハルヒ→ティファリス

になった(というかそう思われてる?)というワケですね。この経緯についてはどこかで説明がある・・・かもしれず。

何故そうなったのか?それは・・・ゴニョゴニョ

こめんとどうぞ

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